価格変動
私が何か買うとその商品の値段が上がる。最近、こんなことが多いです。なぜ?いいところをついたということでしょうね。例えば、メルカリで3冊300円のホリエモンの本。同じ出品者は3冊1500円にしました。買わねーよ。えびちゃんポスターマキアージュB2、1350円→1580円。他にもありましたが、忘れました。何が言いたいかというと、見つけた時が買い時ということです。もうちょっと考えよう。考えているうちに売り切れ、価格が上がり、するのです。お金がなかったら?その時は迷わずにきっぱり諦める。ウジウジしているのが一番良くない。後悔します。どちらにしようかどうしても迷う場合は?うーん。その時は・・・買わない方がいいでしょうね。買うということは、欲しくてたまらない状態ですから、迷うということは半分はいらないということですから、欲しくてたまらないじゃないですよね。だから、買わないが正解と思います。しかし、一つ私もあるんです。去年だったかな、正月にプーマのバッシュを見つけて、安かったし、かなりよかったのでどうしようか迷って、結局買わなかったのですが、どこを探しても、それに似た(バスケ部が使いそうなシンプルなもの)バッシュがないんですね。半年くらいして、その店に電話したら扱ってませんと。買っておけばよかった。後悔しましたねー。後悔といえば、アディダスのグンジョウ色の幼稚園バッグ。チャックが壊れたのと、合皮が傷んできてたので捨てたのですが、これも売ってないんです。メルカリでも売ってない。かーなーりかっこよくて。惜しいことをしました。この手のものは2個買わないといけませんね。後悔しても始まらない。お金に余裕があるのなら・・・。て、なんでも買ってたらゴミの山になるし、お金がもったいないですね。身の回りにいいものばかり、が、いいですね。そのためには、多少の犠牲もあっていいのかもしれません。犠牲があるからこそ、いいものに囲まれて生きることができる。ということか。