趣味は何のために存在するのか？暇潰し？違うね。趣味は楽しいからやる。時間は足らない。足らないから、許される時間精一杯やる。結果として時間がなくなる。だから、趣味は厳選されたものでなければならない。私の趣味は、日記とメルカリと読書（小説）なのですが、日記は日記単独では苦しいです。書くことがなくなりますから。なのでネタとして、メルカリと読書があるわけですが、読書は難しいですね。そうなんです、読書は趣味とは言えない。疲れるし。なにしろ、楽しくない。まだ、いい本に巡り合っていないからでしょうけど。のめり込むような本に出会いたい。東野圭吾はダメや。もう3冊目です。殺人ばかり。どこが面白いんだ？今3冊目の半分くらい。ちっとも面白くない。やめようかとも思いましたが、半分も読んだのですからもったいないですよね。読みます。今日読んでしまおうか？時間がもったいないな。確かに。隙間時間で読む？忘れちゃうんですよね。面白くないのがさらに面白くなくなる。読書。性に合わないなぁ。じゃあ、メルカリね。そうなりますよね。ただこれもね、お金がないとできませんから。読書はお金がかかりません。面白くないけど、いいところ。メルカリは面白いけどお金がかかる。今まではね、売って、売ったお金で買ってましたから成立していたわけです。それが、売れなくなりましたから、成立しない。困ったわね。です。まあ、ちょうどよく、欲しいものは探さなければない状態ですから、見ないようにしています。趣味、日記△、メルカリ×、読書△。うーん。趣味が成り立ってないわね。そうね。他にしたいことは？卓球か映画か旅か。お金がかからないのは映画ね。映画も読書みたいなものやな。読書よりは手軽か。2時間で終わるし。そういう意味では読書より映画の方がいいのか。うーん。のらないなー。土日しかないですからね。じゃあ、ボーッとしとくの？そうはならないけど。ならないけど？することないね。じゃあ読書？そうやね。いい本ですよ。いい本があればいいんですよ。あるはずです。ちょっと、図書館の人に相談してみよう。