母ちゃんと久しぶりに卓球をしました。手作りの台ですが、それなりにできます。それなりというか、かなり本格的です。3枚の板を繋げるので、繋ぎ目に当たると明後日の方向に行きます。ご愛嬌です。1時間くらいするともう、半袖半パンです。寒いですよ。でも、それ以上に体が温まります。福岡でね、できればいいんですけど。あるにはあるのですが、土日は団体が使ってるのでできないんですよ。それに、ちょっと高い。前はね、スポガにリーズナブルな卓球台があったのですが、潰れちゃったからね。ラケット買ったけど無駄になっちゃいましたね。明日、帰ります。その前に、バッシュと椅子を見に行きます。椅子はいいのがあるけど、テーブルがないですね。楽しみに取っておくか。いや、休み中にどうにかしよう。IKEAかナフコか。もう買うことになっている。見て決めますよ。5脚はやっぱ、多いかもしれない。なぜ５脚かというと、うちは子供が3人だから。来ないよ。だね。邪魔だね。じゃあどうしよう。そもそも、なんで買うんだっけ？お客様用。お客来ないね。だね。母ちゃんと父ちゃんくらい。こたつで足りる。うーん。飾り。それはあるね。かっこいい椅子は飾りになる。飾りかー。でかい飾りやなー。でかい飾りといえば、クラシックギターを中古で5本買って立てかける台も買って飾ってたけど、捨てたね。捨てた。椅子もそうならない？うーん。そうやなー。お金を捨てるの？しかも、お金をかけて。うーん。お金ないんでしょう？そうやなー。そうやなー。そうやなー。これは一目惚れというやつですね。いらないと思っても、チラシを見るとやっぱり欲しいとなる。実物を見て決めようということになる。やめるならやめるでいいんですよ。ただ、やめる、ちゃんとした理由が必要なんです。布がちゃちくて長持ちしないとか、座り心地が悪いとか、脚が安っぽいとか、安定性が悪いとか、そういうチラシではわからなかった悪い点。それが、熱い気持ちを冷めさせてくれれば購買欲はなくなります。いずれにせよ、見ないと先に進まない。ということで、やっぱり結論は見て決める。とこうなります。