GーSHOCK、作戦A。充電電池が切れたアナログ3350円①黒。これに、電池があるアナログベルト切れ1780円②赤の電池を移植する。そうして、私の電池交換の欲求を抑える。ベルト交換は4000円以上するので考えられない。すると②は使わないので①を復活させ、①を使うという作戦。とりあえず、壊すかもしれないので、出品を取り下げる。まず②を分解。邪魔なのでベルトを取る・・・取れない。ネジが供回りしてしまう。もう一つ小さいマイナスが必要だが・・・。ベルトは諦める。蓋を取る。取れました。カバーを取る。電池ありました。生きてる電池です。パチンと金具を外すと電池取れました。型番CTL1616。こいつを①に移植すれば任務完了。①を分解。まずベルトを取る。蓋を外す。何！！小さいバネが蓋に引っ付いてる。これはどこから来たんだ？？ここか？これやな、多分。黒いカバーを外す。電池でてきました。な！なぬ！！！！電池ちっちぇえ。しかも2個ある！！！！ガビーーーん。作戦失敗。2個のGーSHOCKが0個になる。クー。きっつ。戻そう。できるかな。まず①からやな。バネを戻して・・・手が震える。黒いカバーをつけて蓋をする。できました。ベルトをつける。バネ棒をクイッと縮めてはめる。はめる。はまらない！！はめる。ピヨーん。げ！！飛んでった！！！！クー。勘弁してくれー。予備ないよ。どこいった？ここか！！あった。ふー。はまらねー。はまらねー。これでどうや。ハマりました。ふー。1個完了。もう1個②。電池を入れて、ショート。できました。このテクニックは身についたな。戻りました。ふー。2個が0にならずに済んだ。そうそう、バネは音を出すために必要らしい。ふーん。さて、振り出しに戻りました。直したかった①の電池の型番控えなかったな。電池2個でもう戦意喪失だったからな。電池は1個1500円だから2個で3000円か。イオンの時計屋さん3850円って言ってたけど、電池2個って知ってるのかな？まあいい。どうしようか？このままでは①は使えない。②は作業用。ベルトが切れかかっているから。うーん。うーん。分解したからもう売れないかなー。いや、ジャンクで売ればいいか。それがいいな。持ってると修理したくなるからな。売ろう。