小遣い帳はなるべく面倒くさくならないように簡易にしています。なので、特に支出済ですね。項目毎につけてますが、例えばコーヒー代。1600円。これはつけた時は覚えているのですが、ちょっと経ったらあれ？あれつけたっけってなってしまいます。かといって家計簿のように一つ一つ残すか？ブライト3袋1200円。砂糖1kg2袋400円。これを永遠に続ける？まず、何のために小遣い帳をつけるかをハッキリさせたいですね。それは、今、この買い物をしていいのか？の答えを知ること、です。なので、何に使ったか？ではなく使っていいか？です。残金がわかればいいのです。なので、細かく記録する必要はない。では、どうやってつけ忘れを防ぐか？これは一工夫いりそうです。考えましょう。思いつきました。残金を合わせる、です。小遣いは現金です。なので、現金と小遣い帳を常に照合する。合わせる。これですね。つけ忘れていれば合いませんから原因を探りましょう。これでいいですね。