富士山泰山の日記

身の回りの出来事を中心に書きます。

感覚の違い

日記を楽しみとして捉えると、ちょっと違いますね。いや、今までも趣味にはしていたんです。日記、メルカリ、読書。でしたから。でも、なんていうんですかね、どこか、時間を奪われるという感覚があって、読み返さないし。記録?アクセス?何のために書いていたんだろう?目的なんてないですよ。でも、アクセスはあるでしょうね。アクセスが増えるとうれしいですからね。ということは人が喜ぶような内容ということか。それは確かにあるな。つまらないものを書こうとは思わないですから。何か楽しいこと、ためになることやな。それは今までもそうで、何かが変わりました。積極的に時間をかけるようになりました。他に何かしたい。これがなくなりました。純粋にこれだけを楽しむ。そんな感じです。日曜は時間に余裕がないから、出かけられない。かといって、映画を観る時間はない。じゃあ、何かしたいことがあるのかというとそれもない。一体何がしたいんだ?でした。そこにピタッとハマるのが日記ということです。短い時間でさっと書ける。積み重ねると充実感もある。テーマはなんでもいい。自由です。いいですね。これなら、いくらでもできる。考え事をしてもいいのです。うん。日記。いいね。